天明治療院 院長 今までのひとこと2024
明石市(西明石)にある天明治療院は、西式健康法をベースにして漢方での鍼・灸・マッサージを応用していかなる病も癒します tenmei-chiryouin.jp

 














幸多き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
平素のご厚情に感謝し皆様のご健康と益々のご発展を 御祈り致します。

1月15日まで赤色パンツの感謝セールをしております。
今回は特にホルモンバランスと尿漏れ予防のエネルギーを強化しております。

磁鉄鉱を使用したタオルやジュウタンで酸素を補給すると細胞が喜び体調が良くなり元気が出ます。 以上ご利用下さい。



節分行事をしましょう

節分とは陰陽和合の日であり、宇宙と人をつなぐことの出来る日でもあるのです。
日本各地でさまざまな伝統行事が行われます。陰陽和合の日なので結婚式が多いのも当然でしょう。

身体では酸性とアルカリ性が揃いやすく、自律神経が安定しやすいのです。 自分の知っていることや知らないことが表現しやすいのです。
自分を表現しようとする中に自然に自覚と反省、感謝が生まれそれが心身の調和を保ち難を逃れ運を開きます。

書き方など詳細はTELにてお尋ね下さい。



酸素について

太古の地球上は植物におおわれていました。
大気中には多量の酸素が含まれており、これが動物の身体を巨大にしてしまいました。 恐竜達が巨大な身体をしていたのは酸素のおかげだったのです。

空気中に最大20.9%の酸素があり、19%になると高山病にかかり頭痛と神経麻痺がおこり、17~18%になると脳死となります。
汚れて腐った血液や細胞を元に戻す薬は酸素です。
血中酸素が不足するとドロドロとなり癌やアトピーの原因になります。


地球に生きている私たちの使命は資源を循環させ、きれいな水を循環させて、そして生命を循環させていくのです。

全ての物質は固有波動をもっています。 その情報を伝えるのが「水」なのです。
血液の90%が水です。水に乗せて栄養素や酸素を細胞に運び、そして老廃物を集めて腎臓に送るという役割を担っているのです。 体内における水は生きていく上で欠くことのできない大切なものなのです。
1日に出ていく水の量は尿として約1200ml、便として約100ml、不感蒸泄で約1000ml 合計およそ2300mlです。 1日に取り入れる水量は、食事から約800~1000ml,代謝水でおよそ300ml,飲み水から1000~1200mlです。 合計2300mlです。
汚れて腐った血液や細胞を元に戻す薬は酸素です。
血中酸素が不足するとドロドロとなり癌やアトピーの原因になります。


あじさいの咲く時期は日本では南東から北西にかけて良い気が流れます。
又あじさいは波動値(エネルギー)が高く、意識に反応するので日本古来の伝統行事として受け継がれてきたのでしょう。
方法①
お金が入りやすい あじさいの花3本を赤と紫のリボンで結び家の中の南東の方向に1年間ぶら下げます。そしてその下に、酒約2合をふたをしたままお供え下さい。
方法②
下の病・婦人病の予防 あじさいは再生力が強いので、この力の応援を受けます。あじさいは1本を、半紙で包み水引をかけてトイレに1年間吊るします。方位はどちらでもOKです。その下に酒約2合をふたをしたままお供え下さい。長患いせずに死ねるとも言われています。



一生自立して過ごすために認知機能低下を防止しましょう。

脳を活性化させ頭だけでなく身体も健康に。
まず有酸素運動で血流をよくすると思考力や記憶力もUPします。
西式の木枕を使用すると首や後頭部が圧迫され血管の断面積が二分の一になると血流は二の六乗早くなり、酸素量UPになり脳細胞が活性化、頭スッキリ。
頭脳をよく使用する人、学生、年配者は是非木枕と磁鉄紘入りタオルで酸素補給してください。


あじさい行事、実行されましたでしょうか?
①あじさい自身の持つエネルギー
②赤色のエネルギー
③北面でためたエネルギー
①②③のエネルギーが合算され大きなパワーとなりました。
そして資格試験合格や体調が良くなった、苛められなくなったetc.良かったです。うれしいです。
夏バテ対策としてきゅうり行事は上から下へ引っ張る力が強いので意志が弱くてやめられない習慣がやめやすいです。
なすび行事は紫色によりひろげる力が強いので 人間の幅が広がり排泄機能の働きがよくなりやすい。
なすときゅうり両方することにより左右が揃い 天地陰陽が揃いやすくなります。


熱中症対策に  生命力のある水を!

細胞が求めている水があります。
粒子が細かく、細胞内にスーと入る水です。 細胞は酸素が入ると元気になります。

普通の水は、水素2つと酸素1つで三角形を作り頂点の角度が104.5度なのですが、この水は108度です。
そして粒子が細かいだけでなく1列に並んで細胞内に入るので、細胞は酸素が十分にあり元気になるだけでなく癌になりにくいのです。



9月も猛暑、秋はまだ来ない
熱中症への警戒が引き続き必要です

細胞は酸素があれば元気です。
水から酸素をもらいましょう。
水分子に大小差が大きければ吸収するのに時間がかかります。
細胞の水の通り道を素早く通過する粒子の細かい、そして大小差の少ない水で細胞に素早く吸収させて下さい。
脾臓は血液が一時通過する所で冷たい温度のほうが元気です。
冷水で濡らしたタオルで15~20分冷湿布するのもグッドです。





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